丹沢・登りつくし

道志の湯から大室山

 
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和出村から加入道山へ

国道413号線の和出村バス停から道志の湯への道に入ります。 道志川を渡ってしばらく歩き、室久保川沿いの道になると左が道志の湯です。 道志の湯から5分も行けば登山道入口の表示があり、左折します。
和出村 道志の湯 左折

左折すると駐車場があり、すぐ上が登山道入口です。 左折せずに直進して15分ほど車道を登ってけば、川の中に弓矢の的の模様がある的様です。
的様 駐車場 登山道入口

登山道に入ると、ゲートを開けて柵に囲まれた横浜市の植樹エリアを通過します。 しばらく緩やかに登っていけば東屋があり、白石峠への道(地図では廃道)と分かれます。
ゲート 緩やかな登り 東屋

東屋をすぎると急な登りとなり、鳥ノ胸山の左に富士山が見えるようになります。 しばらく雑木林を登り、植林を抜けると荒れた道になります。 採石場跡をすぎると崩壊地で、張られたロープにつかまりながら慎重に通過します。
富士山と鳥ノ胸山 植林 採石場跡

崩壊地からの展望はよく、富士山が大きく見え、右に御正体山や南アルプス、鳥ノ胸山は下方です。
崩壊地 崩壊地からの展望

崩壊地をすぎるとすぐ加入道山へと白石峠への分岐に出ます。 右に大室山を見ながら15分ほど登っていけば標高1418mの加入道山に着きます。
白石峠への分岐 加入道山への道 大室山

加入道山は樹木に囲まれ展望はよくありません。南側には避難小屋が建っています。
加入道山 避難小屋



加入道山から大室山へ

加入道山を出て前大室を越えると、鞍部の破風口への急な下りです。荒れているので慎重に下ります。
前大室への道 前大室 破風口

破風口から登り返す道は急坂で疲れますが、笹に覆われて展望のきく気持ちがよい道です。
笹の登り 富士山、御正体山、南アルプス

急坂を登りきり、植生保護の木道を歩くと犬越路への分岐で、樹木の間に道志方面が見えます。 ほとんど平坦な道を数分歩けば大室山に着きます。
木道 犬越路への分岐 道志側の展望

大室山

大室山は標高1588mで山頂は広いが、樹木に囲まれて展望はよくありません。 大室山からは久保や大室指、神ノ川や鐘撞山などへの道もあります。
大室山 大室山



山行日記


2013年12月2日 / 和出村−道志の湯−登山口−加入道山−大室山−久保分岐野原(歩行4時間25分)

大室山

野原からバスで和出村へ、大室山に登り、野原に戻ります。バイクで野原に6時20分に着き、久保まで歩き、6時50分発の都留市方面行きのバスを待ちます。

バスが来ると乗客は高校生らしき1人だけだったが、途中、中学生が20人ほど乗ってきました。道志中学校でほとんど降りて、7時すぎに和出村に着きました。

どうやらこの便は、道志中学校で部活の朝練をする生徒のための通学バスのようです。8時ころにも通学用であろうバスがあります。 和出村を出てまずは道志の湯へ歩いていきます。

道志の湯から登山口へ向かうが、時間があるので道志の名所である的様へ寄ってみました。 登山口からすぐ着くと思っていたが、15分ほどの登りで少し疲れました。

8時前に登山口に戻り、加入道山へ向けて登りはじめました。 白石峠までは初めて登る道なので新鮮です。

横浜市の植樹地を抜けていくとあずまやに着きました。そのまま延びているのは白石峠への道らしく、地図では廃道になっています。あずまやの屋根には倒木が乗っかっていました。

ここから急坂となり、登っていくと富士山が見えるようになりました。富士山と鳥ノ胸山が同じくらいの高さに見えます。

しばらく植林を登っていくと白石峠からの尾根が見えるようになり、道が荒れてきました。崩壊地をロープにつかまりながら通過するが、展望が良すぎるので立ち止まってしまいます。

ここからは富士山と御正体山が大きく見え、右には南アルプスも見えました。

崩壊地をすぎると白石峠からの尾根に出て、ひと登りで加入道山に着きました。右に避難小屋を見て、正面に大きく見える前大室のピークを越えると破風口への荒れた下りです。

慎重に下って破風口から登り返していくと笹の登りとなり、振り返ると富士山や南アルプス、南側の展望も良いです。大室山から加入道山までは何度か歩いたことがあるが、いづれも曇っていたので、これほど展望が良いとは知りませんでした。

この辺りで西丹沢から登ってきたという、この日唯一の人と会いました。急坂を登り切って木道を歩くと犬越路からの道と合流しました。

犬越路への分岐から数分歩くと大室山に10時35分に着きました。 山頂は前回2009年に来たときと何も変わっていません。今日は久保へ下るが、今後、大室指や鐘撞山などへの道も歩いてみたいです。

大室山を出るとブナ林の茅ノ尾根を初めて下ります。尾根がとても広く、このような道はあまり歩いたことがありません。

やがて道が細くなるが、ひたすら急な下りが続き、展望もなく飽きてきます。久保分岐からは久保と大渡への道に分かれるが、大渡の登山口はどこにあるのでしょう。

植林の急坂をひたすら下っていくと、ようやく久保の集落が見えるようになり、遊歩道に出ました。この辺りはまた紅葉が残っています。

右へ歩いて、道志川に架かる野原吊橋を渡ります。下を見ると道志川は遥か下方で、吊橋の中間ではととも揺れてスリルがあります。

道志みちに出て、バイクを置いた駐車場に12時10分に戻ってきました。





大室山 登山コース
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 道志の湯から大室山
 久保・野原から大室山
 畦ヶ丸・菰釣山

コースタイム
和出村
0:30 ↓↑ 0:20
登山口
0:40 ↓↑ 0:30
東屋
1:00 ↓↑ 0:50
白石峠分岐
0:15 ↓↑ 0:10
加入道山
0:15 ↓↑ 0:15
前大室
1:15 ↓↑ 1:05
大室山


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