丹沢・登りつくし

宮ヶ瀬から丹沢山(丹沢三ツ峰)

 
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宮ヶ瀬から本間ノ頭へ

宮ヶ瀬から登るこのコースは、丹沢山まで11kmもあり、登るには長いので下山道として利用してするのが多いようです。 本厚木駅から宮ヶ瀬行きのバスに乗り、約1時間の三叉路(さんさろ)で下車します。 三叉路バス停先の交差点をヤビツ峠方面へ進むと、橋の手前に丹沢山への登山口があります。
三叉路バス停 左折 登山口

登山道に入るとすぐ、熊出没注意の看板や登山者カード投入箱があり、ヤマビルファイターが置かれています。 寒い時期以外は対策をしないと、必ずと言っていいほどヤマビルに吸血されます。 樹林を1時間ほど緩やかに登れば御殿森ノ頭の直下に出ます。 左へ少し登れば御殿森ノ頭ですが、古い祠がある程度で展望はよくありません。
登山者カード投入箱 御殿森への道 左上が御殿森ノ頭

御殿森ノ頭から丹沢山までは8.8kmで、高畑山までは30分ほどの緩い登りです。 ヤマビルに吸血されないように、なるべく立ち止まらないように歩いていきます。 やがて植林の伐採地をすぎると分岐で、右の急登が高畑山山頂経由、左が巻き道です。 急坂を10分ほど登れば標高766mの高畑山で、ベンチが2つ置かれていますが、樹林に囲まれ展望はありません。 以前来たとき、小さな展望台があり、上がっても何も見えなかった覚えがあります。
高畑山への道 分岐 高畑山

高畑山を出て少し下り、巻き道と合流すると、すぐ先で青宇治橋への道が分岐しています。 やがて崩れた斜面に付けられた道となり、木橋や鉄の橋などで渡りながら慎重に歩いていきます。 岩場を越えると金冷シで、風が吹きぬけ、宮ヶ瀬湖や虹の大橋(赤い橋)が見えます。
木橋 金冷シ 金冷シからの展望

金冷シをすぎて木橋や岩場などを越えると、宮ヶ瀬から5.6km、丹沢山まで5.4kmの標柱があります。 中間点をすぎたことが分かりますが、この辺りからが本格的な登りとなります。 中間点付近から4、50分急坂を登ると、錆びた看板があり、さらに10分ほど登ると特別保護地区の看板があります。 この辺りまで登ると、左に見える大山と同じくらいの目線になります。 看板から10分ほど登れば、ようやく本間ノ頭に着きます。
丹沢山まで5.4km 本間ノ頭への道 看板

本間ノ頭は三ッ峰の東峰にあたり、標高1345mでベンチが1つ置かれています。 北に下っている踏み跡は本間橋への道ですが、以前あった通行止めの標識も今は外されています。
本間ノ頭 ベンチ

本間ノ頭から丹沢山へ

本間ノ頭から丹沢山まではあと3.4kmです。 本間ノ頭を出てハシゴなどで少し下り、登り返せばすぐ無名ノ頭です。 登りの途中で大山の左に江ノ島や三浦半島、房総半島が見えます。
無名ノ頭への道 大山と相模湾 無名ノ頭

無名ノ頭からしばらく下っていくと右に蛭ヶ岳が見え、登り返せば円山木ノ頭です。 円山木ノ頭は三ッ峰の中峰にあたり、標高1360mです。
蛭ヶ岳 円山木ノ頭への道 円山木ノ頭

円山木ノ頭を出ると、次は太礼ノ頭ですが、登降差がけっこうあります。 木の階段などでかなり下ったあと、登っていくと植生保護の柵が現れ、やがて太礼ノ頭に着きます。 太礼ノ頭は三ッ峰の西峰にあたり、標高1352mで、円山木ノ頭より低いです。
かなり下る 太礼ノ頭への道 太礼ノ頭

太礼ノ頭から丹沢山まではあと1.9kmです。 太礼ノ頭から瀬戸沢ノ頭までは草原状の緩やかな登りで、気持ちよく歩けます。 瀬戸沢ノ頭を出て、残り1km辺りから急坂となります。
瀬戸沢ノ頭への道 瀬戸沢ノ頭 笹の道

やがて笹の道となり、木道を登っていくと塩水橋からの道が左から合流し、丹沢山に着きます。
木道 塩水橋からの道が合流 丹沢山

丹沢山・山頂はこちらです。  





丹沢山 登山コース
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コースタイム
本厚木駅
(バス 45分)
三叉路
1:00 ↓↑ 0:40
御殿森ノ頭
0:40 ↓↑ 0:30
高畑山
0:35 ↓↑ 0:25
金冷シ
1:40 ↓↑ 1:10
本間ノ頭
1:10 ↓↑ 0:50
太礼ノ頭
0:50 ↓↑ 0:40
丹沢山